読めない IPv4 アドレス
256 を超える数字と、先頭に 0 のある数字、3 つしか数字のない IPv4 アドレスを混ぜた壊れた例です。それぞれ理由つきのエラーになることを確かめます。
入力
IP アドレス(IPv4 または IPv6、1 行に 1 つ)
256.1.1.1 01.2.3.4 1.2.3
結果
エラー 3 件・警告 0 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
- エラー 1 行目 「256.1.1.1」は IPv4 アドレス(ドットで区切った 4 つの 0〜255 の数字。先頭に 0 を付けない)として読めません。
- エラー 2 行目 「01.2.3.4」は IPv4 アドレス(ドットで区切った 4 つの 0〜255 の数字。先頭に 0 を付けない)として読めません。
- エラー 3 行目 「1.2.3」は IPv4 アドレス(ドットで区切った 4 つの 0〜255 の数字。先頭に 0 を付けない)として読めません。
| 入力 | 3 件 |
|---|---|
| 特殊用途に該当 | 0 件 |
| エラー | 3 件 |
特殊用途アドレスの分類
| 入力 | 種別 | 該当するブロック | 名称 | 出典 | 転送できる | グローバルに到達できる |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 256.1.1.1 | (エラー) | |||||
| 01.2.3.4 | (エラー) | |||||
| 1.2.3 | (エラー) |
検算(この結果になる理由)
256.1.1.1 は 0〜255 の範囲を超え、01.2.3.4 は先頭に 0 があり、1.2.3 は数字が 3 つしかないため、どれも IPv4 アドレスとして読めません。エラーが 3 件出て、表には読めない行が残ります。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 「該当なし」は、特殊用途の登録簿に載っていないという意味だけです。そのアドレスが実際に割り当て済みか、到達できるかは分かりません。
- 接頭辞長つきのネットワーク(192.168.0.0/24 など)は扱わず、アドレス 1 つずつを調べます。
- 登録簿は更新されることがあります。このツールの表は確認日時点の内容のため、最新の状態は IANA の登録簿で確認してください。
- ゾーン ID(%eth0 など)つきの IPv6 アドレスは扱えません。
ご利用にあたって
- 分類は登録簿の表と照らした結果で、アドレスの安全性や通信の可否を保証するものではありません。
- 登録簿は更新されるため、重要な判断には IANA の最新の登録簿を確認してください。